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『天地人』 第22回「真田幸村参上」
徳川の脅威から身を守るため、真田が上杉に盟約を求めにやってきました。
その使者が、初音。海津城将は、完全に無視されました。
初音は、父昌幸からは、あまりよく思われていないようです。
昌幸の言われるがままに、信長に仕えたりなどしていたといいますが・・・
母の身分が低いとはいえ、実の娘を使者に遣わす真田家って・・・真田には人がいないのでしょうか。

盟約の「人質」として、昌幸の次男幸村が上杉家にやってきます。
かぶきものを気取っているようですが、とても下品な幸村。父昌幸に至っては、悪代官さながらの品の悪さ。「謀将」というのを、何か誤解していませんか。ああいう人物の描き方、何とかなりませんかね。

いろいろあって(泉沢の槍の事件とか、惣右衛門さんの再婚のこととか、真田に援軍を出してやった話とかありましたが、割愛)、幸村は兼続くんの弟子になりたいのだそうです。幸村が、あの兼続くんのどこに魅力を感じているのかわかりません。ヘタレでも、重臣になれる技でも学びたかったのでしょうか。

ところで、幸村が兼続の弟子に、という話ですが、一見唐突ですが、これは『天地人』作者のオリジナルではなく、坂口安吾が『安吾史譚』の中で述べています。(「直江山城守」)兼続を評して「光風霽月(こうふうせいげつ)」「なつかしい武人」という表現をしています。この中で、謙信→兼続→幸村と「義」が受け継がれていったということが述べられています。この「義の系譜」が『天地人』の一つのテーマと思われますが、原作を読んだ限り、今ひとつぴんときませんでした。

JUGEMテーマ:天地人
 
2009 NHK大河ドラマ『天地人』 comments(0) trackbacks(0)
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