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『天地人』 第20回「秀吉の罠」 / 第21回「三成の涙」
さて、今回も2週続けてのレビューです。このところ、テンション下がり続けているので、あと数ヶ月、レビュー書き続けていられるか、少々心配です・・・


《第20回「秀吉の罠」》

史実では、実際に落水で会見があったかどうか、はっきりしませんが、半ば定説ともなっている秀吉、石田三成、上杉景勝、直江兼続の四者会談が今回の話のメインテーマ。

番組の冒頭は、初音が直江屋敷を訪れたところから。
初音は、兼続くん留守中に上がりこんで、お船さんとはずいぶん意気投合した模様。最初お船さんのことを「兼続殿の年上のいとこ」という言い方をし、お船さん、むっとしたかしら?と思いきや、お船さんのほうが一枚上手だったようで、「そのとおりです」と笑顔でやり返しました。さすがです。
帰宅した兼続くん、ずいぶんなあわてよう。初音との間にそんなあわてるような何かがあったのでしょうか。(原作では何かがあったわけですけど・・・)ひとしきり話をした後、「真田の里へ帰る」と言い残して、初音は去っていきました。

さて、秀吉との会見を前に、殿は会見では一言もしゃべらない宣言をします。
宣言どおり、殿は秀吉と対面しても、一言もしゃべりません。
殿がしゃべらない代わりに兼続くんが阿呆のように喋り捲る。
「上洛するか否か」を問われ、殿は上洛を即断します。

会談が終わった後の宴で・・・
兼続くんは三成のご接待をしますが、命の恩人も覚えていないとは、義も何もあったものではない、何事も行き過ぎると阿呆に見える、と、痛いところをつかれました。三成天晴れです。しかし、この台詞を三成に言わせんがために、兼続くんをこれまで阿呆に仕立て上げてきたのでしょうか…それとも抗議の声が届いたのでしょうか・・・

タイトルは「秀吉の罠」でしたが、果たして秀吉はどんなトラップを仕掛けたのでしょう。


《第21回「三成の涙」》

前回の宴会の場面から・・・
三成に阿呆呼ばわりされ、あまりに的を得ている発言のため、怒り心頭に達する兼続くん。
見かねた秀吉が三成に「頭を冷やして来い」と、退出を命じます。
三成が席を抜けた後、秀吉は三成の生い立ちを兼続くんに話します。
幼いころから寺に預けられて、例の三杯のお茶の話を語って聞かせます。
三成の気の毒な生い立ちに、同情したものか、自分の雲洞庵時代を思い出したのか、おにぎりをもって三成のところへ。
ところが三成は兼続くんのおせっかいを完全に拒否します。仕方ないので、もってきたおにぎりを一人でかぶりつく兼続くん。

しばらくあって、ある日、三成は「確かめたいことがある」と、ふらりと直江屋敷を訪れる。
「狐」と聞かされていた三成が、イケメンなので、お船さん、ちょっとふらっとしたでしょうか。

上田衆の面々や、農民たちとのやり取りを見て、次第に兼続くんを認めるようになる三成さんでした。
三成と兼続が盟友としてともに歩んでゆく、そのための第一歩を描いた一話としては、わかりやすかったのでは、と思います。上田衆との関わりは、番組当初からのものでしたので問題ないとして、農民とのやり取りは、なんだか唐突で、取ってつけたような印象を受けました。三成との話の前に、農民とのかかわりを描いた伏線が、簡単でもあってしかるべきだったのでは、という気がします。




JUGEMテーマ:天地人
 
2009 NHK大河ドラマ『天地人』 comments(0) trackbacks(0)
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